2015年6月29日月曜日

三立交流会

こんにちは。期末試験が迫ってきて徐々に生気を失っている霙です。

今回は先日行われた、私達衣笠のPTPとBKC、OICポケサーさんとの交流会のまとめになります。


まず最初は例の如く自己紹介から。うちのメンバーは遅刻とそれを迎えに行った人がその場に居合わせていなかったのでその人達は自己紹介ができなかったのが申し訳ないですね…… ポケ勢は時間にルーズ 架琉羅さんが自己紹介の場で仮面ライダーのベルトを腰に着けて変身しようと張り切っていましたが、遅刻の人を迎えに行っていたので出来なかったみたいです。残念。


自己紹介を終えてまず最初に、新歓の時に好評だったお絵描き伝言ゲームが行われました。今回はチームが5つに分かれた都合もあり、絵の量がかなり多かったため画像の方は無しとなります。因みに出されたお題は「オンバーン」、「パラセクト」、「ガメノデス」の三匹で、パラセクトとガメノデスは特徴を捉えやすい外見ということもあって全チーム正解でした。オンバーンは特徴を掴めないことはありませんが、単純にそれを絵に表わすことが難しく、正解は1チームのみでした。BKCOICの人の画力に助けられたり、PTPに意外な画伯が潜んでいたりと非常に濃い企画でしたねw


そしてその次に行われたのは、タイプ一致技縛り(変化技含む)マルチでした。
ルールの詳細としては、
・変幻自在禁止
・メガシンカ禁止(メガシンカでタイプが変わる場合もあるため)
・めざめるパワーは自身のタイプと不一致のもののみ使用可
・ダークホール禁止
・フェアリースキン、スカイスキン等の特性を持ったポケモンはその特性の影響を受ける技の使用も禁止
・1試合15分 試合中のパートナーとの相談禁止

といったものでした。
率直な感想を述べさせていただきますと、とにかくクレッフィが多い。 威張る電磁波身代わりイカサマが全部不一致なので通常ルールと変わらずクソゲーを展開する鬼畜っぷり。おまけに壁張り型も一致技が縛られたところで何の支障も無いときました。トップメタに君臨することは目に見えていたので対策必須でしたね。
それに加えてポイヒグライオンも一致技が無くてもほぼほぼ普段通りに戦えます。参上君にギロチンを二連で当てられた時は私の目から光が消えていたと思います。

自分の試合で一番記憶に残っているのは、パートナーのうーろんさんのバンギラスがうっかり岩雪崩を覚えており、メタモンでそのバンギラスに変身した相手が岩雪崩を使用してジャッジキルされた試合ですね。その試合はつのドリルも二連で当たっていますし、なんかもうカオスとしか言いようがありませんでした。
その他にも各所でうっかりルール違反でジャッジキルとなった試合が何試合かあったそうです。普通に一致技使った時とかメガシンカした時の会場は爆笑が巻き起こっていましたが(笑)
優勝は参上君とBKCポケサーのししょーさんのコンビとなりました。おめでとうございます!

私もこういったルールは初めてでしたが、タイプ的には出し負けでも一致技が無いから実はそうでもなかったりと普段とは違った感覚で戦えて楽しめました。また機会があれば同じルールで対戦したいですね。 対戦してくださった皆様、パートナーのうーろんさん、ありがとうございました!


そして最後に行われたのは、PTP、BKC、OICのサークル別対抗戦でした。それぞれのサークルからシングルが2人、ダブルが1人代表で参加という形式で行われました。

うちのサークルからはBKCとの対戦ではシングルにトモヤ君とひささん、ダブルで参上君が参加し、OICとの対戦ではシングルがなかまささんと架琉羅さんが交代で参加しました。

PTPの戦績は以下の通りになります(敬称略)。

vsBKC
トモヤ ×
ひさ ○
参上○

vsOIC
架琉羅 ○
なかまさ ○
参上 ○

戦った方々には失礼かもしれませんが、これにはちょっとビックリですねw 最近サークル内でレートに潜る方が増えてきたのも関係しているんですかね? ゆるゆるなサークルがいつの間にか対戦もこなせるようになってきたのかもしれません。因みにトモヤ君はマダツボミは使いませんでした。

そして個人的にはBKCポケサーのZAKIさんの対戦中の実況のキレの良さが印象に残っています。私もあのくらい喋れるようになりたいものです……



今回の交流会を企画してくださった各ポケサーの渉外の方々はありがとうございました。非常に楽しませていただきました。 そして今回の交流会に来て交流してくださった方々もありがとうございました。今後ともPTPをよろしくお願いします。


ではでは今回はこの辺りで。

活動日記 6月26日

今週は三立交流会(主に対抗戦の担当決め)について話し合いました。

結果的にシングルはトモヤ君とひささん、ダブルは参上君が出場することとなりました。トモヤ君が嫁ポケ(?)のマダツボミを使うかどうか悩んでいたので推奨しておきました。


今回は人も少なかったですし、話し合いで活動が終わってしまったのでここまでとなります。べ、別
に手抜きなんかじゃないんだからね!

果たしてトモヤ君はマダツボミを使うのか!? 詳しくは近日中に三立交流会の記事を上げますので、そちらをご覧いただければ幸いです。

ではでは今回はこの辺りで。

2015年6月24日水曜日

活動日記 6月19日

どうも、最近初めてレート2000を達成したりとうとう色理想個体のコイルを引いたりした霙です。ノリノリです。

今回もゆるゆるっとした感じで活動しておりました。毎回毎回この表現使ってる気がしますが許してください。何でもはしません。


そんなことよりも、なんと新歓からそこそこな月日が過ぎたこの時期に新たにまた一人の一年生が活動に見学に来てくれました! サークルに入る意向も示してくれたようですし、非常に嬉しいですね! サークルのメンバーが新しく増えるのってこんなにも嬉しいことなんですねえ(今更)


短いですが、今回はこの辺にしておこうと思います。R団運動会も気付いたら結構迫っていますね……

ではまた。

2015年6月12日金曜日

活動日記 6月12日

お久しぶりです。二週間更新が滞っており申し訳ありません……

更新できていなかった二週間はトリプルの部内戦やったりR団運動会のことについて総会で話し合ったり色々ありました。 因みにトリプルの部内戦はなんと私が優勝しました。トリプルは私も含めてサークルのメンバーほぼ全員が初めてになりましたが、これまたシングルやダブルとは違った面白味があって良いですね。間違いなく今まで経験したルールの中で一番頭使いましたが……


今週の活動は普段通りにゆるゆるとやっておりました。最初に一回生のほーくんにシングルを挑まれ、一戦目は蹂躙して二戦目でレート用のPTになったほーくんに敗北しました。非レート用のPTにしか強がれない先輩って……

今回は珍しくポケカ勢が欠席だったのでポケカが無い活動風景でした。最早ポケカが無いことの方が珍しくなってますねw 私は既に別のTCGをやっていて、経済面を考えると始めるに始められないのです……

あとはニョロモがめっちゃでかいって話で盛り上がってました。何やってんだこのサークル 参考画像を載せておきます↓




でかい(確信) この後だましうちされてお亡くなりになりました。




最後にトリプルの部内戦のKPを公開しようと思います。

KP7 ファイアロー
KP4 ニンフィア
KP3 カポエラー ブルンゲル ボーマンダ
KP2 エルフーン キリキザン ギルガルド チェリム ニョロトノ バクーダ ボルトロス(化身) ロトム(水)
KP1 ウォーグル エルレイド オニゴーリ カイリキー ガブリアス カメックス ガルーラ ギャラドス キュウコン キングドラ クレセリア ゲンガー ゴチルゼル サザンドラ シャンデラ デンリュウ トゲキッス ドサイドン ドラミドロ ニャオニクス(♂) ハッサム パラセクト ハリテヤマ バリヤード ピクシー ヒヒダルマ プリン ベロベルト マルマイン メレシー ヤミラミ ルカリオ ルンパッパ レディバ

なんか部内戦のたびにファイアロー一位になってる気がするんですけど気のせいですかね? あとマルマイン使用者は実は私ではありません。布教しました。

最後に、パラセクトにワイドガード遺伝させるのめっちゃめんどくさかったです。


おしまい

2015年6月6日土曜日

『第10回R団運動会参加受付記事におけるお詫び』へのコメントに対する回答・謝罪

今回この記事を作成するに至ったのは、『第10回R団運動会 参加受付記事におけるお詫び』に次のようなコメントを頂いていたためです。

「はじめまして、 こんばんは!
この度、記事の方拝見させていただきいくつか疑問点がありましたのでコメントさせていただきます。
私はR団運動会参加者募集が募られる際よりこのブログを拝見させていただいておりなおかつ今回、貴方が参加辞退をお願いすることになった方々のTwitterをも拝見させていただいておりそれらを踏まえての質問となります。
一つになぜ当初は偽名申請を了承していたのかという点です。
私の記憶では当初より読めないようなHNでの申請はあり、この記事の様相だと「書かれるようになり始め」とあたかも勝手にエスカレートしていったかのように仰っておりますが一度貴方はそのHNを受け付けていた、その申請でよいのだと肯定していたのではないでしょうか?
それにも拘らず、あるチームが非常識なHNを用いたため他の偽名を用いたチームをも出場辞退をお願いするというのは責任転嫁ではないでしょうか?
第三者の私からはそのようにしか見えないのですがその辺りどうお考えかお伺いしたいです。
二つ目は、本当にそのチームの方々と話し合われ出場辞退していただくことになったのでしょうか?
Twitterでは話し合いは行われていないという意見が散見していました。
こればかりは当事者ではない私に真偽は分かりません。ただ、これが本当なのであればPTPのしての信頼が陥落しかねない事実だと思います。実際に話し合いはされたという事実があるようでしたら内容を公開されてはいかがでしょうか?現状、当事者の方々が一方的に「話し合い」はなされていないと主張する中ではPTPの信頼というのは失われる一方だと思います。
長文とはなりましたが上記の2点についてのご返答お待ちしております。」

このコメントにある、二つの質問に答えさせていただきます。

まず一つ目の質問に対する回答です。
私達は「本人を特定できないようなハンドルネーム」を、「偽名」という不適切な表現を用いて参加拒否の理由としました。この表現を用いた上で当事者の方々に説明を行ってしまったことについてまず初めに謝罪させていただきます。
そして、コメントの通り一度申請を了承したにも関わらず後に参加拒否を行ったことは事実です。
それに加えて、一つ非常識なハンドルネームがあったからといって、他の「本人が特定できないハンドルネーム」を使用したチームも全て参加拒否としたことも重すぎる不適切な処分でした。
また、参加拒否という決定も「サークル全体」の判断であるような書き方をしましたが、実際はサークルの会長・副会長他幹部数名の意見であり、サークル全体で共有、話し合いがなされた上での判断ではありませんでした。
この点に関して深くお詫び申し上げます。

次に二つ目の質問に対する回答です。
コメントを頂いた記事で「その後4チームの方々と話し合い」という表記をしましたが、実際には4チームの方々への参加拒否は運営と当事者の話し合いによって決定したものではなく、一方的に運営の決定を提示したのみで、当事者から話をする余地はありませんでした。
そして当事者の方々と「話し合いが行われた」とサークル内部に知らされていましたが、その実態が上記のようなものであったという事実を共有できていませんでした。 こちらに不備があったという事実もあり、当事者の方々に慎重な対応が必要であったにも関わらず、サークル内で検討が十分にされていない状態での情報の伝達となってしまいました。
この点に関しても深くお詫び申し上げます。


このように、我々に多大な不備があったにも関わらず重すぎる不適切な措置をとってしまったため、第10回R団運動会における該当4チームの出場停止を解除させていただきます。度重なる措置の変更になってしまい申し訳ありません。


今回の一件でサークル内の情報共有、事実確認がいかに疎かであったかが明白になり、その重要さを身にしみて実感しております。
また、これらの重大な事実を公にしていなかったというあまりにも不誠実な対応はPTPへの信頼を失いかねないほどのものでした。誠に申し訳ありませんでした。
本来であれば当事者の方々に対しお詫びに伺うべきところ、略儀ではございますが、取り急ぎ、この場を持ってお詫び申し上げます。
この事実をPTP一同深く受け止め、以後このようなことを繰り返さないよう尽力いたします。

2015年6月4日木曜日

第10回R団運動会 参加受付記事におけるお詫び

この記事に対してコメントを頂いたので回答させて頂きました。また、出場停止とした4チームへの措置の変更もありますのでご確認下さい。(6/6)http://kyotoptp.blogspot.jp/2015/06/10r_6.html

皆様日頃よりR団運動会にご参加いただき、誠にありがとうございます。
この度は、「第10回R団運動会 参加者募集記事」で発生したトラブルの一連の経緯と対処、今回出場停止となった4チームへの措置に関して改めてご説明させていただく為、また、私達の対応によって皆様を混乱させてしまったことを謝罪させていただく為にこの記事を公開することと致しました。

今回発生したトラブルの経緯と対処に関しての説明をさせていただきます。
5月31日から第10回R団運動会の参加者を当ブログの方で募集しておりました。
しかし、ハンドルネーム(以下HN)やコメントに関し、声に出して読めないもの、あまりに長すぎるもの、常識から外れたものが書かれるようになり始め、その流れがエスカレートしていったため、不可解なHNやコメントがこれ以上増えることを抑えるために、一旦全てのコメントを削除し、募集記事を非公開にさせて頂くこととしました。

HNやコメントに問題があるとこちらが判断したチームは4チームあり、程度の多寡はありましたが、公平さを保つために、その4チーム全ての出場をお断りさせていただこうと考えました。
その後4チームの方々と話し合い、出場を停止して頂くということで全てのチームの方に了解を貰うことができたため、重い措置となってしまいましたが、このような結果となりました。
HNの基準を事前に設けなかった点、今回の措置に関して皆様に具体的な説明が早急にできなかった点についてはお詫び申し上げます。
今回お断りすることになってしまった4チームの方々も、今回はこのような結果となってしまい、納得がいかないこともあるかもしれませんが、次回からはよろしければ参加をして頂けたら嬉しく思います。

この度はこちらの不手際で多くの方に多大なるご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。今後もよりよいR団運動会を作り上げていくよう尽力しますのでよろしくお願いします。    
                                                 
PTP一同